【vol.9】間接的にほめる

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「間接的にほめる効果」

口コミが最も強力な宣伝効果と言われていますが、それは何故でしょうか?

理由の一つに第三者が言っているということがあります。

そのことを直接伝えたい人(店)ではなく、他の人が伝えているから口コミというのは真実味があるのです。

「ほめる」も実は、同じ側面を持っています。

間接的にほめる方が真実味があり、相手にぐっと伝わるんです。

しかも、言われた方もお世辞と思わず素直に受け入れてくれるんです。

今回は、3つの「間接ほめ」をご紹介します。

① 他人からほめてもらう

ほめたい人がいる場合、その人の友人にそのことをしっかりと伝えます。

例えば、「〇〇さんと一緒に仕事をしているんだけど、凄く真面目な人だよね」「〇〇さんて、社内で評判がいいんだよ。色々な人の相談をしっかりと聞いてんだって」「〇〇さんて、いつも身の回りをきちんとしてるよね。〇〇さんと一緒にいると私もきちんとしないといけないなと思うんだよね」

自分の友達がほめられているのだから、聞いている人も悪い気がしません。

今度、その人が会った時に「そういえば、あなたの同僚の△△さんが、あなたのことをこう言ってたよ・・・」

皆さんがそのほめられた本人ならどう思いますか?凄く嬉しいはずです。

他人からほめ話を聞いた時ほど、気持ちの良いことはありません。

そして、自分のことをちゃんと見てくれている貴方に感謝してくれるはずです。

② 遠くからほめる

例えば、目の前にイケメンがいたいたら、どうほめればいいでしょうか?

周りからいつもほめられているから「また、その話?」「同じことをいつも言われる」と思われがちです。

その時には、遠くからほめることも有効です。

「私の会社にもあなたのような人がいます。凄くかっこよくて、まわりからいつも注目されています。ただ、気が抜けないという難点もありますよね」これは、かなり間接的です。

直接ほめるより、一般的にほめるので相手に入りやすくなります。

③ つぶやいてほめる

例えば、相手の考えた提案が素晴らしい場合、相手に直接「その考えは素晴らしいね!」と伝えるより、独り言のように「それは、すごいっ!」「思いつかなかった」とボソッと言った方が真実味が伝わります。

料理屋さんでマスターに「これ美味しいね」というより、聞こえるか聞こえないくらいの声で「こんなの食べたことがない」とつぶやいた方が気を良くしてくれます。

相手に伝えるというより、自分に言い聞かせるように相手をほめる。これも間接ほめの応用です。

ほめる応用編「間接的にほめる」を是非、試してみてください!

これで、あなたもほめ達です!

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