【vol.8】ほめる3つのコツ

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「ほめる技術 3つのコツ」

あの人をもっとほめたい!

そうした時に使う「必殺のほめ3コツを今日はお伝えします。

① 外見から外見以外の「ほめポイント」を見つける

絶対に外さない初歩のほめるに「服装を言う(・・)」があります。

誰でもが何らかのこだわりをもってその服装を選んでいます。

だから、最初は、ほめなくてもその服装を言うだけでいいんです。

「今日は黒で統一ですね」「今日は、紺のストライプですね」というふうに相手が着ている服をそのまま言うだけでいいんです。

相手は、「あっ!私に関心を持ってくれてる!」と思ってくれるからです。

これは、ほめるのがちょっと恥ずかしいなという方への初歩のほめ方です。

今月、紹介するのは、もうワンランク上のほめ方です。

まずは、先ほどのように相手をよく観察します。

髪型、服装、小物など、話をしながら相手の個性(ほめポイント)をすみずみまで観察します。

そして、見つけたその個性を内面の価値と結びつけて言ってあげるのです。

「今日のスーツは決まってますね」より、「仕事ができる人にふさわしいきりっとしたスーツですね」です。

「ネクタイ素敵ですね」より、「その赤のネクタイ素敵です。あなたの情熱にピッタリです」というふうにできる限り内面に結びつけると更にあなたのほめるが上がります。

少し、練習するだけで、素晴らしいほめ言葉が言えるようになります。

② 「小さな事実を入れてほめる」

2つ目は具体的な「事実を入れて」ほめることです。

最初は、ほめる口癖である3S(すごい・さすが・すばらしい)を連発しようと言いましたが、ただ、単に「すばらしい」ではなく、ここに「小さな事実」を入れてあげます。

「声が通っていて聞きやすい。すばらしいですね」「今、すっとメモを取りましたね。その行動力はすごいですね」相手のちょっとした動きや物事を入れてあげると更に相手が喜びます。

③ プラスαの言葉で相手を癒す

人はただほめられたいだけではなく、「自分が誰かの役に立っている」ということを知りたい、あるいは、「誰かから感謝されたい」ものです。

つまり、自分が誰かの役に立っていると知ると、癒されるわけです。

だから、「あなたの笑顔は素晴らしい」よりも「あなたの素晴らしい笑顔のおかげで職場全体が明るく元気になります」と言われた方が嬉しいのです!

目に見える行動について言うだけでなく、「あなたのおかげでこんなことがありました」とその行動の先に生まれた相手の「他者への貢献」をしっかりと伝えます。

以上この3つを押さえると、ほめ言葉がさらに深くなります。

それを使っているあなたは、まわりから好かれるだけでなく、信頼、尊敬されるようになっていきます。

これで、あなたもほめ達です!

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